通信用途のUWB無線システムの実効輻射電力レベルは、現行制度の規定により最大-41.3 dBm/MHzとされていますが、日本国内では次世代携帯電話サービスへの影響を懸念し、UWBローバンド(3.4~4.8 GHz)において最大実効輻射電力レベルが-70 dBm/MHzと定められています。ただし、他の無線システムに対して干渉検出と回避を行う干渉軽減技術を用いれば、最大-41.3 dBm/MHzでの利用が認められています。また、時限措置として2010年末まで干渉軽減技術を用いなくても、4.2~4.8 GHzにおいて最大実効輻射電力レベル-41.3 dBm/MHz での利用が認められています。




