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高精細マルチレイヤー画像表示ソフトを開発

~複数の巨大画像を比較しながらスムーズに拡大縮小可能に~

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2016年5月19日

国立研究開発法人情報通信研究機構

NICTは、複数の巨大な画像データを、タッチスクリーン上でスムーズに拡大縮小しながら比較できるソフトウェアを開発しました。例えば、火山の噴火前後の火口の変化や、通常の写真と赤外線で撮影した画像などについて、重ね合わせ、並列、ワイプ動作等により、わかりやすく表示することができます。画像登録はドラッグ&ドロップで、地図上への情報の追加もオフラインで可能です。

本ソフトウェアの紹介ムービー (約1分)

以下の4種類の動作を紹介します。(この動画には音声はありません)
1. 複数画像を並列にした比較: 東京都心の写真とSAR画像
2. 重ね合わせでの複数画像の比較: Giottoの絵の可視とX線
3. 巨大画像の拡大縮小: 仙台空港周辺
4. ワイプ操作での複数画像の比較: 桜島の火口部分

衛星写真:© PASCO/Includes material © JAXA

なお、本ソフトウェアは、日立製作所製「名画ナビゲーションシステム」の機能追加版「マルチレイヤー名画ナビゲーション」として、7月1日から、日立製作所DISプロジェクトから提供開始予定です。

 

本件に関する 問い合わせ先

電磁波研究所
電磁波応用総合研究室

福永 香
Tel: 042-327-6259
E-mail:

広報

広報部 報道室

廣田 幸子
Tel: 042-327-6923
Fax: 042-327-7587
E-mail: