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欧州との連携による日欧共同公募第3弾追加の研究開発を開始

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2016年11月1日

国立研究開発法人情報通信研究機構

NICTは、「高齢者の活動的・健康的な生活を実現するための欧州との連携によるネットワークプラットフォーム基盤技術の研究開発」の1課題について、受託者を下記のとおり決定し、2016年11月1日(火)から研究を開始しましたので、お知らせします。
日欧共同公募の第3弾追加として、欧州委員会のHORIZON2020*1と連携し、上記の1課題について、2016年4月12日(火)から2016年6月7日(火)まで研究開発の提案を募集*2したところ、計7件の応募がありました。日欧の有識者で構成される合同評価委員会及び学識経験者で構成される国内評価委員会を経て、受託者を決定しました。

1. 研究開発課題及び受託者

課題(#192)高齢者の活動的・健康的な生活を実現するための欧州との連携によるネットワークプラットフォーム基盤技術の研究開発
アジャイル型共創による高齢者補助ロボット用ネットワークプラットフォーム技術の研究開発
Agile CoCreation of Robots for Ageing (ACCRA)

受託者:[代表研究者] 国立大学法人京都大学(岡部 寿男 教授)
国立大学法人神戸大学(塚本 昌彦 教授)
株式会社コネクトドット

EU側共同受託者: [Coordinator] Trialog(フランス)
Scuola Superiore Sant’Anna(イタリア)、
Erasmus University Rotterdam(オランダ)、
Paris Dauphine(フランス)、Bluefrog robotics(フランス)、
IRCCS - Fondazione Casa Sollievo della Sofferenza(イタリア)

2. 研究期間

2016年11月1日(火)から2019年10月31日(木)までの3年間

*1  FP7の後継として、2014年から始まった研究開発プログラム。概要については、下記サイトに掲載されています。
*2  本研究課題の公募開始に関するプレスリリースについては、下記サイトに掲載されています。
http://www.nict.go.jp/press/2016/04/12-1.html
研究開発の概要については、下記サイトに掲載されています。
http://www.nict.go.jp/collabo/commission/20160412kobo.html

参考

NICTでは、欧州連合(EU)との連携により研究開発の促進が期待できる領域について、2013年度から欧州委員会(EC)が実施する第7次欧州研究開発フレームワーク計画(Framework Programme 7; FP7)と連携して3つの課題について共同で公募を行い、日欧の共同研究を実施してきました。2014年度からは、第2弾としてHORIZON2020と連携して2つの課題について、2016年度からは第3弾として2つの課題について、日欧の共同研究を実施しています。
今回、日欧共同公募の第3弾の追加案件として、新たに1つの課題について研究開発の提案を募集し、1件を受託者として決定しました。NICTは、日欧共同で研究開発を行う日本の研究機関に対して委託を行います。



本件に関する問い合わせ先

オープンイノベーション推進本部
イノベーション推進部門 委託研究推進室

森 真一、矢野 裕明、小西 良明
Tel: 042-327-6011
Fax: 042-327-5604
E-mail:

広報

広報部 報道室

廣田 幸子
Tel: 042-327-6923
Fax: 042-327-7587
E-mail: